北海道で丹精込めて生産・収穫した「韃靼そば」を遠赤外線で焙煎し、香り豊かな「韃靼そば茶」に仕上げました。


これは普通のそばの実

そばの実
これが韃靼そばの実

そばは、大きく分けると三種類あると言われています。
普通そば(普通種)、韃靼(だったん)そば(ダッタン種)、宿根そば(宿根種)の3種類です。
そのうち、食用に栽培されているのは、普通そばとダッタンそばの2種類です。
みなさんがいつも食べているのは、茶色い実のなる普通のそばです。
このそばは甘みがあることから「甘ソバ」と呼ばれ、日本をはじめ世界各地で一般的に栽培されています。
「そば」と言えば「和風」のイメージが強いのですが、実は「そば粉」を使った料理は世界中にあります。
フランスの庶民のおやつとして知られる「ガレット」はそば粉の皮が元祖です。 外国産のそば粉もたくさん日本に輸入されています。

一方韃靼そばは、中国の雲南省やネパール、チベットなどヒマラヤ山麗の標高2,000メートル以上の高地で栽培されてきた穀物です。
日本では「苦蕎麦(にがそば)」とも呼ばれ、さわやかな苦みがあり、粉にするときれいな黄色のそば粉になります。
中国では古くから漢方薬として利用されて来ました。
蕎麦は穀物の中でも良質の「タンパク質」や「ビタミンB類」を比較的多く含み、「食物繊維」が豊富であることが知られています。

さらにポリフェノールの一種「ルチン」が含まれていることで注目を浴びましたが、「韃靼そば」は普通の蕎麦にくらべて、その「ルチン」がなんと100倍も含まれていると言われています。

ポリフェノールって何だろう?

ポリフェノールというのは、お茶のカテキン、そばのルチン、コーヒーのクロロゲン酸など光合成によって出来た植物の色素や苦みの成分の総称のことです。
植物は、一日中紫外線に晒されており、避けることが出来ません。
紫外線は活性酸素や過酸化脂肪を大量に作るために、身体に良くないことはよく知られています。
そこで植物は、自らを守るための陽よけ物質としてポリフェノールを生成して、紫外線の害から逃れているのです。

このように、活性酸素を除去する作用がある坑酸化剤としてのポリフェノールが注目されているのです。


植物は自らを守るためにポリフェノールを生成

活性酸素って悪者なの?

「活性酸素」は人が生きていく上で必要な物質です。
私たちが吸っている酸素のうち数パーセントが、体の内部で、酸化力の強い「活性酸素」と呼ばれる物質に変わりますが、その活性酸素は、体内に侵人してくる有害なカビや菌に対して攻撃をしてくれる非常に有り難い物質なのです。

ただ、「活性酸素」がたくさん体内で造られすぎると、今度は正常な細胞や組織に対しても攻撃をしてくるようになります。

活性酸素によって起こる病気は、動脈硬化、老人性痴呆症、脳梗塞、リウマチ性疾患、心筋梗塞、痛風、糖尿病、ガンなどと言われています。
特に活牲酸素を無毒化する消去酵素SODは歳をとるごとにカが落ち、40歳を越すとSODの力が大変弱くなると言われています。
これら活性酸素を体内から除去するには、体外から抗酸化剤を補う必要があります。
この抗酸化剤としての役割を果たすのが、ポリフェノールなのです。

※SOD(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ) = 人の体内で作られる酵素ですが、40歳を過ぎるとこの酵素を作るカが衰えることが知られています。

「ルチン」が注目されています。

この「活性酸素」を体内から除去する抗酸化剤として有効なのが、ポリフェノール、そのポリフェノールの一種が「ルチン」なのです。
ルチンは、糖尿病、高血圧症、動脈硬化、高脂血症などの生活習慣病予防に効果があることが、数々の研究や実験で証明されています。

このルチンが「韃靼そば」には普通の蕎麦の100倍も含まれているということで、より一層の効果が認められているのです。


韃靼そばの花

韃靼そば茶

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